発見！こくみんうさぎの魅力 | 国民民主党滋賀県総支部連合会（滋賀県連）

皆様初めまして

国民民主党学生部のＡです。

大変ありがたいことに滋賀県連さんのHPにて記事を寄稿させていただけることになりました。

記事を書くといったことは大学のレポート以外ではあまりしてこなかったので、お見苦しいところもあるとは思いますが、ご了承ください。

タイトルは「こくみんうさぎについて」です。

こくみんうさぎって？

皆さんはこくみんうさぎを知っていますでしょうか？

こくみんうさぎとは２０１９年に旧国民民主党が発表したマスコットキャラクターで現在では新国民民主党の公認ゆるキャラです。

出身地は永田町で、性格はさみしがり屋さん、趣味は国会ウォッチングといったプロフィールの持ち主です。

ちなみに性別は秘密だそうです（笑）

こくみんうさぎは一部の人たちには非常に人気があります。

足が短いためよちよち歩きであったり、北海道連さんのTwitterで雪遊びをしたりと意外とあざといところあるため小さなお子さんや若い人たちを中心に秘かなブームになっているとかいないとか。

私としてはこくみんうさぎには全国を回ってほしいと思います。

こくみんうさぎの横で街頭演説をするとこくみんうさぎにつられて（？）いろんな方が足を止めてくださるので、国民民主党の政策をアピールする本当にいい機会になると思います。

またこくみんうさぎを使用したLINEのスタンプも販売されています。

50コインで２４種類もの可愛いこくみんうさぎのスタンプが使い放題になります。

私も使ってますが、いろんな表情があるため使い分けできて楽しいです。

ところで、皆さんはなぜうさぎをモチーフにしてこくみんうさぎができたのか知っていますでしょうか？

正解は伊藤孝恵参議院議員（愛知選挙区）が政党や政治はとっつきにくいためキャラクターが必要ではないかと旧国民民主党時代に提案した結果つくられることになったそうです。

提案当初は否決されたらしいですが、何度もアタックをした結果非公認ならと２０１９年５月３０日にできたそうです。

それが分党時代のごたごたを経ていつのまにか党公認になっていたそうです。

生い立ちを紐解いてみるのもおもしろいですね。

こくみんうさぎには声をしっかり聞く長い耳、現実をしっかり見るつぶらな瞳、立ちはだから障がいをうさぎのように飛び越えていくという特徴があります。

国民民主党にはこくみんうさぎのように現実をしっかりと見て声を聞き高い壁でも飛び越えようと頑張る議員がたくさんいます。これからもこくみんうさぎとともに国民民主党の議員も応援してくださるとうれしいです。

今回はお読みいただきありがとうございました。

これからも学生部の発展のため学生部一同頑張ってまいりますので、応援よろしくお願いします。